私たちが提供しているサービス

Services

360°対応できる会計・財務ソリューション

We are here to assist

私たちは様々な財務的観点から経営のサポートをしていきます。

バックオフィスの効率化や資金繰りの改善まで、なんなりとご相談いただければと思います。

新人社員並みの給与から社外に「財務のNO.2」 を確保できる、費用対効果が非常に高いサービスです。

うまく言語化できずモヤモヤしていたことが言語化され、お金の裏付けもついて行動が加速するサービスです。

うまくいかない銀行担当者とのコミュニケーションのズレを解消し、金融機関との関係改善を実現していきます。

インストール型の会計ソフトからクラウド会計への移行はもちん、移行に際しての業務の見直しや業務効率化まで一貫してサポートします。
IT導入補助金などを活用しての支援も可能です。

現在の会計システムを変更することはせずに、月次決算の短縮化や人的工数の削減をお考えの貴社にピッタリなソリューションです。

経理担当者・役員の急な退職に伴い派遣などでは手当できないような大きな穴が開いた場合に、経理のプロ(特殊部隊)を派遣します。
経理のプロは、業務の代行だけでなく、業務を効率化・整理した上で次の担当の方への引継ぎまでを行います。

経営者の本気に寄り添い、計画倒れに終わらない経営計画の策定を支援します。

採択率の上がる申請書の作成支援を通じて貴社の業績向上をサポートします。

クライアント様の声

よくある質問

各サービスの大まかな違いを教えて欲しい

◆ 財務支援サービス
サポートが中心で、社外からモヤモヤ・コミュニケーションのギャップの補正支援をします。

◆ 経理支援サービス
業務のやり替えが発生することから社内に入り込んで業務変革を支援します。

◆ 補助金申請支援
情報提供から申請代行まで幅広く支援します。

◆ 企業再生支援
一般の企業様から直接案件としてお受けすることはありません。

財務支援サービスの各メニューの違い

社外CFOとキャッシュフローコーチは類似のサービスです。

社内にCFOに相当する方が不在の場合や、社外CFOが既にいらっしゃる場合には、キャッシュフローコーチとして経営者様のビジョン実現を支援する際の呼び名の違いぐらいの差でしかありません。

金融機関との関係改善は、金融機関とのコミュニケーションに特化したサービスとなります。

キャッシュフローコーチって?

キャッシュフローコーチとは、経営数字を使って、経営者の本業の発展に貢献するコーチです。
主に次の2つの役割を担います。

経営者の意思決定の判断基準や根拠を裏付けすることで、実践を後押しする。
顧問先の社員向けにお金の勉強会をすることで、
社長と社員の立場の違いからくる危機感のズレを第三者的に縮め、ベクトルを揃える。

経営支援サービスの各メニューの違い

経理DX化は会計ソフトの移行を前提としたサービスです。

他方で、経理業務の効率化や経理への特殊部隊の派遣は既存のシステムを前提とした業務の見直しに主眼を置いたサービスです。

料金体系について

専門性が高い案件のみをメニュー化しているため決して安いサービスではありません。(最低10万円~)

料金のみで比較されたい方は安さを武器にされている他の事業者をお尋ねください。

現在再生中の企業は支援してもらえるか?

可能ではありますが、本業に稼ぐ力が残っていること及び適正な報酬をお支払い頂けることが前提となります。

この場合企業再生支援という枠組みではなく、経理支援・財務支援というサービスをご利用いただくことなります。

数字に関することならメニュー外の依頼も可能か?

在籍するプロフェッショナルの守備領域で責任をもって業務を遂行できる場合のみお受けします。

ご相談頂いた結果、我々ではお受けできない事象も発生します点ご了承ください。

次世代への教育をお願いすることは可能か?

数字に関する領域であればお任せください。

ご認識されているとは思いますが、生産・開発・営業などは我々の専門外となりますので、悪しからずご了承ください。

どんな時でも経営者とともに

we will assist you in any time

私たちは経営者と同じ目線にたち、共同経営者の様に会社に関わります。
まずは会社の未来についてディスカッションをしませんか?

今まで業種・規模問わず様々な企業に関わってきたからこそ、壁打ち相手としてもお役に立てると思います。